最後にPostscriptをPDF変換するためのGSviewをインストールします。
- 「HITPtemp」フォルダ内に「install」フォルダがあります。その中のインストールプログラム「gsv49w32.exe」を起動します。
- セットアップ開始ダイアログが表示されるので,「Setup」ボタンをクリックします。
- 言語選択ダイアログが表示されるので,「English」ボタンをクリックします。
- インストール開始ダイアログが表示されるので,「Next」ボタンをクリックします。
- ライセンス確認ダイアログが表示されるので,「Next」ボタンをクリックします。
- インストールダイアログが表示されるので,最初の項目にチェックを入れて,「Next」ボタンをクリックします。
- インストール先指定ダイアログが表示されるので,そのまま「Next」ボタンをクリックします。
- インストール先確認ダイアログが表示されるので,そのまま「Next」ボタンをクリックします。
- スタートメニュー設定ダイアログが表示されるので,そのまま「Finish」ボタンをクリックします。
- インストールが開始され,しばらくするとインストール完了ダイアログが表示されるので,最後に「Exit」ボタンをクリックします。
- インストール先フォルダが表示されるので,その中のプログラム「GSview 4.9」を起動します。
- レジストレーションダイアログが表示されるので,「Ok」ボタンをクリックします。
- プログラムが起動したならば,メニューバー「Options」ー「Advanced Configure...」を選択します。
- 設定ダイアログが表示されるので,「Ghostscript Options:」の最後に「-dWINKANJI」を追加してから「Ok」ボタンをクリックします。
- 最後にプログラムを終了します。
以上で「GSview」のインストールが終了しました。これで必要なソフトウェアのインストールがすべて終了したことになります。
次回は,インストール後の初期設定について説明します。
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